スタジオ事業部

澤田茉歩

苦手だからで終わらせたくない

どうせなら、やりたいことを仕事に

大阪デザイナー専門学校で、グラフィックデザインを専攻していました。

「せっかく学校で学んだから、就職先もデザイナー職にしなければ。」

そんな義務感のもとで挑んだ就職活動はやはり全敗。
周りがデザイナー職として内定をもらう中、自分の状況を思うと葛藤を抱くこともありました。

心の底からデザイナーになりたいわけではない。

でもだからといって無職は嫌だ。

だったら、やりたいことを仕事にしようと趣味であったカメラの世界へ。

大学の授業でもカメラについて学ぶ機会はありましたが、いざ前撮りの撮影を任されると緊張で固まってしまいそうに。ですがこちらが緊張すると、カメラの前にいるお嬢様はもっと緊張してしまいます。

お互いの緊張をほぐすように、親しみのある柔らかな喋り方で。
ご家族で撮影に来られていれば、ご家族も会話に入って頂けるように話を広げてみたり。

その時その時の特別な時間を大切にしながら撮影を心がければ、もう怖くはありませんでした。

お嬢様との会話や選ばれた着物の色から溢れ出す個性に合わせて、フィルターの色を決めていくと写真選びの時に「好きな色や!」と喜びの声を頂けることも。

働く中で、一番楽しいと思える瞬間です。

“苦手だから”で終わらせたくない。

スタジオ事業部では撮影だけ行うものとばかり思っていましたが、実際には、撮影業務の他にアルバムの発注作業や検品作業、発送作業など事務的な作業が沢山あって驚きました。

どちらかと言うと苦手な作業で、任された事務仕事が終わらない時は、「大丈夫、やっとくよ。」と先輩に気遣ってもらうことも。

“苦手な仕事”と一言で片付けてしまえばそれまでですが、任せられた仕事を自分で終わらせられなかった悔しさは大きかったです。

負けず嫌いな性格も加わり、今では先輩からアルバムの発注や業者さんとのやり取りを任せてもらえるように。

事務仕事は、撮影と比べるとお嬢様と直接会話することもない、いわば裏方の仕事ですが、お嬢様やご家族との思い出を形に残すという点では、撮影と同じぐらい重要なもの。

一冊一冊に沢山の方の想いが詰まっているので、写真のレイアウトや梱包にまで心を配り、何年経っても思い出が蘇るようなアルバムを届けていきたいです。

より高い技術を身につけるために

前撮りという一生の思い出に残るものを扱う者として、より良い写真が取れるように陰影の付け方や表情の差など撮影技術は磨き続けて行かなければなりませんし、 魅力的な笑顔を引き出す雰囲気づくりも心がけていきたいと思っています。

初対面のカメラマンの前で笑うのって、なかなか緊張しますよね。

私自身、成人式の前撮りを行った際に上手く笑えるのか心配でしたが、気さくで話しやすい女性のカメラマンが対応してくれて、今でも楽しかったことを覚えています。

これがきっかけでカメラを好きになりましたし、誰かの思い出づくりのお手伝いが出来るって良いなと思うように。

入社一年目でまだまだ経験も技術も浅いかもしれませんが、親身に教えてくれる先輩たちのもと、より魅力的なお嬢様の笑顔を引き出せるように精一杯頑張っていきたいです。

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    常務取締役

    田中威之

  • 経営管理部/部長

    経営管理部/部長

    小田耕司

  • 経営管理部/課長

    経営管理部/課長

    松本研太

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    関東袴事業部/部長

    田中雅之

  • 営業部/課長

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    森下美里

  • 四条本店/店長

    四条本店/店長

    山本智聡

  • 四条本店/店長

    営業本部/WEB担当

    河原瑞帆

  • 四条本店/店長

    営業本部/関西東海袴担当

    西坂匠海