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成人式で髪を下ろすのはマナー的にOK?振袖に合う髪型例と注意点

成人式で髪を下ろすのはマナー的にOK?振袖に合う髪型例と注意点

「成人式で髪を下ろすのってアリ?マナー的に大丈夫?」と不安に感じて検索された方も多いのではないでしょうか。
アップが定番と言われてきた振袖ですが、近年は下ろす髪型(ダウンヘア)もトレンドに。
本記事では、振袖に合うヘアスタイル例や長さ別の正解、色・柄とのバランス、髪飾り、崩れ対策までを総合的に解説します。

成人式振袖で髪を下ろすのはマナー的に大丈夫?

成人式で髪を下ろした女性|振袖は京都さがの館でレンタル・購入が可能

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成人式の振袖に合わせる髪型として、「髪を下ろすのはマナー違反にならないの?」と不安に感じる方は少なくありません。
これまで成人式のヘアスタイルといえばアップが定番という印象が強く、親世代からも「まとめ髪のほうがきちんとして見えるのでは?」と言われることもあるでしょう。
しかし近年は、振袖のデザインやトレンドの変化とともに、ヘアスタイルの選択肢も大きく広がっています。
ここでは、振袖×下ろし髪が本当に問題ないのか、その理由を丁寧に解説します。

結論:振袖×下ろし髪は問題ありません

現在は振袖にダウンヘアを合わせるスタイルも一般的になっています。
InstagramやTikTokなどのSNS、前撮り写真の普及によって、ハーフアップや編みおろし、ゆるウェーブなどのヘアスタイルが広く紹介され、成人式でも自然に取り入れられるようになりました。
大切なのは「下ろしているかどうか」ではなく、振袖という礼装にふさわしいきちんと感があるかどうかです。
ツヤがあり、整った毛流れで清潔感が保たれていれば、マナー違反になることはありません。

なぜ“アップが定番”と言われてきたの?

振袖は未婚女性の第一礼装とされる格式の高い着物です。
そのため、伝統的にはアップスタイルが推奨されてきました。

理由としては、衿(衣紋)をきれいに見せること、豪華な帯結びをしっかり見せること、そして首元をすっきり整えて全体の印象を引き締めることが挙げられます。
確かにアップは着姿を美しく見せやすいスタイルですが、「下ろす=NG」という意味ではありません。重要なのは、衿元や帯とのバランスが取れているかどうかです。

迷ったときの判断軸

髪を下ろすか迷ったときは、次の3つを基準に考えてみましょう。
・写真映えするか
・清潔感があるか
・当日崩れにくいか

特に振袖姿は写真に残る機会が多いため、顔周りが暗く見えないか、全体のバランスが重たくならないかを意識することが大切です。
“ツヤ・毛流れ・固定”をしっかり意識すれば、ダウンヘアでも上品で華やかな印象に仕上がります。
振袖の美しさを引き立てるヘアスタイルとして、自信を持って選んでいただいて問題ありません。

成人式で人気の下ろし髪型

成人式で「髪を下ろす」といっても、ただストレートのままにするだけではありません。
振袖という華やかな装いに合わせるためには、上品さやバランスを意識したヘアスタイル選びが大切です。
ここでは、近年特に人気のあるダウンヘアスタイルをご紹介します。
振袖のテイストやなりたい雰囲気に合わせて、自分らしい一つを見つけてみてください。

編みおろし

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上品で華やかな印象を与える王道スタイルが編みおろしです。
特にロングヘアの方におすすめで、後ろ姿まで美しく見せてくれるのが魅力。
古典柄の振袖とも相性が良く、伝統的な雰囲気を大切にしながらも今っぽさを演出できます。
ポイントは、編み目を丁寧に整え、ボリュームを出しすぎないこと。
トップにさりげなく高さを出しつつ、全体を引き締めることで上品な印象に仕上がります。

ハーフアップ

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「下ろす×きちんと感」を両立できるのがハーフアップ。
顔周りがすっきり見えるため、ダウンヘアに挑戦したいけれど不安がある方にも安心のヘアスタイルです。
振袖の衿元がきれいに見えるため、礼装としてのバランスも取りやすいのが特徴。
可愛い雰囲気にも大人っぽい雰囲気にもアレンジできる万能タイプです。

タイトストレート

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モードで洗練された印象を目指すなら、タイトストレートがおすすめ。
柄が強い振袖や濃色の振袖に合わせると、ヘアが主張しすぎず全体のバランスが整います。
いわば“引き算ヘア”の代表格。
ポイントは何よりもツヤ感。
アイロンでしっかり面を整え、軽くオイルで仕上げることで大人っぽい雰囲気が完成します。

ゆるウェーブダウン

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柔らかく可愛らしい印象に仕上げたい方には、ゆるウェーブダウンが人気です。
ロングやミディアムに向いており、ふんわりとした動きが写真映えします。
パーマ風に仕上げるとトレンド感もアップ。
ただし、湿気でカールが落ちやすい点には注意が必要です。スプレーでしっかり固定し、当日の天候も考慮しましょう。

ポニーテール×編み込み

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クールでスタイルアップ効果も狙えるのが、ポニーテールに編み込みを組み合わせたスタイル。
縦ラインが強調されるため、すっきりとした印象になります。
サイドに後れ毛をバランスよく残すことで、顔型補正効果も期待できます。
可愛いよりも大人っぽい雰囲気を目指したい方におすすめのヘアスタイルです。

髪の長さ別:下ろす成人式ヘアの正解!

「成人式で髪を下ろしたい」と思ったときに大切なのが、自分の髪の長さに合ったヘアスタイルを選ぶことです。
同じダウンヘアでも、ショート・ミディアム・ロングでは似合うデザインや注意点が大きく異なります。
振袖とのバランス、当日の動きやすさ、写真映えまで考えたうえで、自分にとっての“正解”を見つけましょう。

ショート・ボブ

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ショートやボブの場合、下ろすスタイルの基本は「耳かけ+飾り固定」です。
コンパクトなシルエットを活かしながら、片側を耳にかけてすっきりと見せることで、振袖の衿元とのバランスが整います。
短い髪はボリュームが出にくく、飾りが落ちやすいというデメリットもあるため、ピン固定はやや多めにするのがポイント。
トップに軽く動きを出したり、毛先に内巻き・外ハネを加えることで、華やかさもプラスできます。
タイトにまとめれば大人っぽく、ふんわりさせれば可愛い印象に仕上がります。

ミディアム

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ミディアムは最もバランスが取りやすく、アレンジの幅が広い長さです。
外ハネでトレンド感を出したり、内巻きで上品な雰囲気に仕上げたり、ハーフアップや編み込みを組み合わせたりと選択肢が豊富。
顔周りの毛束の作り方次第で印象を大きく変えられるため、「可愛い」「大人っぽい」どちらのテイストにも寄せやすいのが魅力です。
ただし、肩に当たる長さは動きで崩れやすいこともあるため、スタイリング剤でしっかり固定することが大切です。

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ロング

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ロングヘアは華やかさがあり、写真映えも抜群。
編みおろしやゆるウェーブなど、振袖に負けない存在感を演出できます。
ただし、髪の重さでカールが落ちやすく、崩れやすいという課題もあります。
そのため、スプレーでの固定に加え、編み要素を取り入れて“形を作る”ことが安心につながります。
また、衿や帯に髪がかかりすぎないよう、首元のバランスを意識することも重要です。
華やかさと上品さの両立を意識すれば、ロングならではの魅力を最大限に引き出せます。

顔タイプ・雰囲気別

成人式のヘアスタイルを決めるとき、「似合うかどうか」はもちろん大切ですが、それと同じくらい重要なのが“どんな雰囲気に見せたいか”という視点です。
髪を下ろすスタイルで、可愛い印象に寄せたいのか、それとも大人っぽくクールに仕上げたいのかによって、選ぶべき髪型や顔周りの作り方は大きく変わります。
さらに、丸顔や面長といった顔型の特徴を意識することで、よりバランスの取れた仕上がりになります。

可愛い印象にしたい

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やわらかく可愛い雰囲気を目指すなら、ゆる巻き+ハーフアップの組み合わせがおすすめです。
全体にふんわりとしたカールをつけることで、優しく華やかな印象に仕上がります。
振袖の色味が淡色やパステル系の場合は特に相性が良く、統一感のあるコーディネートが完成します。前髪は重たく作りすぎず、透け感を意識するのがポイント。
シースルーバングや軽めの流し前髪にすることで、顔全体が明るく見え、写真映えもしやすくなります。
後れ毛は細めに少量出すと、上品さを保ちながら今っぽい印象になります。

大人・クールに見せたい

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落ち着いた大人っぽい雰囲気や、モードな印象を目指すなら、タイト系のダウンヘアや低めポニーテールがおすすめです。
髪の広がりを抑え、面を整えてツヤを出すことで洗練された印象になります。
センター分けにして縦ラインを強調すると、顔立ちがすっきり見え、シャープな印象に。
濃色の振袖や柄がはっきりしたデザインとも好相性です。
後れ毛を出す場合も、あえて少なめにすることでクールな雰囲気を崩さずに仕上げられます。

丸顔・面長対策

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顔型に合わせたバランス調整も大切です。
丸顔の方はトップに高さを出すことで縦のラインが強調され、すっきりとした印象になります。
一方、面長の方はサイドにボリュームを持たせることで横の広がりを作り、バランスが整います。
いずれの場合も、顔周りの毛束の出し方やカールの位置が印象を大きく左右します。
ほんの数センチの違いで見え方は変わるため、美容師さんと相談しながら微調整していくのがおすすめです。

自分の顔タイプやなりたい雰囲気を明確にすることで、振袖にぴったりのダウンヘアスタイルが見つかります。

振袖の色・柄別:下ろし髪を“ちぐはぐ”にしない合わせ方

成人式のヘアスタイルを考えるときに意外と見落としがちなのが、「振袖の色・柄との相性」です。
どれだけ素敵な髪型でも、振袖とのバランスが取れていなければ、全体がちぐはぐな印象になってしまいます。
下ろすヘアスタイルを選ぶ場合は特に、振袖が持つ雰囲気を理解し、“足し算”と“引き算”を意識することが大切です。

淡色振袖

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ベージュ、くすみピンク、淡いブルーなどの淡色振袖には、ゆるふわ系のダウンヘアがよく映えます。
やわらかな色味の振袖は、全体に優しい印象を与えるため、髪型も同じトーンでまとめると統一感が生まれます。
ゆる巻きや編みおろし、ふんわりとしたハーフアップなどを選ぶことで、柔らかい雰囲気を最大限に活かすことができます。
ただし、ボリュームを出しすぎると幼く見える場合もあるため、トップの高さや毛束の太さは上品さを意識して調整しましょう。

濃色・柄強め

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赤や深緑、紺、黒などの濃色振袖や、大きな柄が入った華やかなデザインの場合は、ヘアスタイルは“引き算”が基本です。
振袖自体に存在感があるため、髪までボリュームを出しすぎると全体が重く見えてしまいます。
ストレートやタイト系のダウンヘア、低めポニーテールなど、すっきりとしたシルエットがおすすめです。
ツヤをしっかり出し、面を整えることで、大人っぽく洗練された印象に仕上がります。
「振袖が主役」という意識を持つことが、美しいバランスを作るポイントです。

モダン柄

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幾何学模様や大胆な配色など、現代的なモダン柄の振袖には、スタイリッシュなダウンヘアがよく合います。
ポニーテールやタイトストレート、編みおろしなど、シンプルでラインがはっきりしたヘアスタイルを合わせることで、統一感のあるコーディネートが完成します。
逆に、可愛らしいゆるふわスタイルを合わせるとテイストがぶつかることもあるため注意が必要です。振袖の世界観を理解し、ヘアスタイルで方向性を揃えることが、洗練された成人式スタイルへの近道です。

髪飾りの選び方:下ろす髪型で失敗しない“盛り方”

成人式で髪を下ろす場合、ヘアスタイルそのものと同じくらい重要なのが髪飾りの選び方です。
アップスタイルに比べてボリュームの位置が低くなるダウンヘアは、飾りの配置や大きさ次第で印象が大きく変わります。
振袖の華やかさに負けない存在感を持たせつつ、重たく見せないバランス感覚がポイントです。

金箔・ドライフラワー

近年人気の金箔やドライフラワーは、下ろし髪との相性が非常に良いアイテムです。
特にゆる巻きや編みおろしなど、動きのあるヘアスタイルに取り入れると、抜け感とトレンド感を同時に演出できます。
金箔は光を反射して華やかさをプラスし、ドライフラワーは柔らかい雰囲気を引き立ててくれます。
ただし、色味は振袖と調和するものを選ぶことが大切。
振袖の柄に使われている色を一色拾うと、統一感のある仕上がりになります。

大きめ花飾り

存在感のある大きめの花飾りを使う場合は、片側にまとめて配置するのがおすすめです。
左右に分散させると全体が重く見えることがあるため、サイドに寄せてポイント使いすることでバランスが整います。
特にハーフアップや耳かけスタイルと組み合わせると、顔周りが華やぎ写真映えも抜群です。
振袖の柄が華やかな場合は、あえて花の色味を控えめにするなど“引き算”も意識しましょう。

水引・リボン

水引やリボンは、線のデザインが映えるため編みおろしとの相性が良いアイテムです。
縦ラインを強調できるため、後ろ姿も美しく見せてくれます。
モダンな振袖や大人っぽいコーディネートにもよく合い、上品なアクセントになります。
ただし、飾りを付けすぎると全体がごちゃつき、振袖よりもヘアが目立ってしまうことも。
ダウンヘアは特に重く見えやすいため、引き算を意識した“盛りすぎない”コーディネートが成功の鍵です。

崩れないための準備:前日〜当日のチェックポイント

成人式で髪を下ろすスタイルを選ぶ場合、最も気になるのが「崩れないかどうか」です。
振袖は長時間の着用になりますし、写真撮影や移動、友人との再会などで意外と動く場面も多いもの。特にダウンヘアはアップスタイルに比べて形が崩れやすいため、事前の準備が仕上がりを大きく左右します。
前日から当日まで、押さえておきたいポイントを確認しておきましょう。

前日:ヘアケアは“やりすぎない”

前日は気合いを入れてトリートメントをたっぷり…と考えがちですが、実は“やりすぎない”ことが大切です。
髪がサラサラになりすぎると、カールやアレンジが取れやすく、ピンやスプレーで固定しにくくなります。
保湿はしつつも、重すぎないケアを心がけましょう。
また、しっかり乾かして寝ることも基本です。
生乾きはうねりや寝ぐせの原因になります。

当日のオーダーは具体的に

美容師さんへのオーダーは、できるだけ具体的に伝えるのが成功のコツです。
たとえば、「下ろしだけど首元はすっきり見せたい」「写真で顔が暗くならないようにしてほしい」など、仕上がりのイメージを言葉にして伝えましょう。
振袖を着ることも踏まえて相談すると、衿元とのバランスまで考えたセットを提案してもらえます。
可能であれば、参考画像を用意しておくとより安心です。

スタイリング剤の使い方

ダウンヘアにはツヤ出しオイルが効果的ですが、付けすぎには注意が必要です。
オイルが多すぎると重たく見えるだけでなく、振袖の衿や肩部分に付着してしまう可能性もあります。軽めに仕上げ、必要であればスプレーで固定するのが理想的です。

天候・湿気対策

成人式は冬とはいえ、雨や雪、湿気の影響を受けることもあります。
カールが落ちやすい方は、湿気対策スプレーを持参すると安心です。
会場に入る前に軽く整えるだけでも、仕上がりをキープしやすくなります。
事前準備をしっかり整えておくことで、下ろす髪型でも一日中きれいな状態を保つことができます。

下ろす髪型で起きがちな失敗4つ

成人式で髪を下ろすヘアスタイルは華やかで今っぽい印象を演出できますが、アップスタイルとは違った注意点もあります。
事前に起こりやすい失敗を知っておくことで、当日のトラブルを防ぎやすくなります。
ここでは、特に多い4つのポイントをご紹介します。

① 衿や帯に髪がかかる

ダウンヘアで最も多いのが、衿や帯に髪がかかってしまい、着姿が重く見えるケースです。
振袖は衿元や帯結びの美しさも魅力のひとつ。
髪が広がりすぎると、その美しさが隠れてしまいます。特にロングヘアの場合は、首元のボリュームを抑えたり、ハーフアップで後ろに流したりするなどの工夫が必要です。
横から見たときのバランスも意識すると、より上品な印象になります。

② 固定不足で崩れる

下ろす髪型は、どうしても動きの影響を受けやすいスタイルです。
固定が甘いと、時間が経つにつれてカールが落ちたり、毛束がばらついたりしてしまいます。
特に冬場でも湿気やマフラーの摩擦などで崩れることがあります。
スプレーでしっかり固定してもらうこと、編み込みなど“形を作る要素”を取り入れることが対策になります。

③ 顔周りが暗く見える

髪を下ろすことで顔周りが隠れすぎると、写真で暗い印象に写ることがあります。
前髪やサイドの毛束の量を調整し、適度に抜け感を出すことが大切です。
トップに少し高さを出すだけでも、全体が明るく見えやすくなります。
写真撮影を意識した顔周りの作り方は、必ず美容師さんと相談しておきましょう。

④ 飾りが落ちる

ダウンヘアは土台がしっかりしていないと、髪飾りが安定しにくいことがあります。
特に細毛やショート・ボブの場合は注意が必要です。
ピンの数や固定位置を事前に確認し、飾りがぐらつかないようにしてもらいましょう。

これらの失敗を防ぐためには、当日任せきりにするのではなく、事前の打ち合わせがとても重要です。振袖とのバランスやなりたい印象を具体的に伝えることで、安心して成人式を迎えることができます。

成人式振袖のダウンヘアスタイルについてよくある質問

成人式で髪を下ろすスタイルを検討している方からは、「本当に大丈夫?」「後悔しない?」といった不安の声をよくいただきます。
ここでは、特に多い質問にお答えします。

Q. 成人式で髪を下ろすと崩れやすい?

A.しっかり固定と対策をすれば、ダウンヘアでも一日きれいな状態を保てます。

ダウンヘアはアップスタイルに比べると動きの影響を受けやすいのは事実です。
しかし、固定方法を工夫すれば十分に対策できます。
スプレーでしっかりキープすることはもちろん、編み込みやハーフアップなど“形を作る”要素を取り入れることで崩れにくくなります。
また、湿気対策用のスプレーを活用するのもおすすめです。
事前に美容師さんへ「崩れにくさ重視で」と伝えておくと安心です。

Q. ミディアムでも下ろせる?

A.ミディアムはむしろアレンジしやすく、ダウンヘアに適した長さです。

ミディアムは最もアレンジの幅が広い長さで、ゆる巻き、外ハネ、ハーフアップなどさまざまなスタイルが楽しめます。
肩に当たる長さの場合は、動きで崩れやすいこともあるため、固定を意識してセットしてもらいましょう。
振袖とのバランスを見ながら調整すれば、華やかな仕上がりになります。

Q. 子どもっぽくならない?

A.仕上げ方次第で、下ろし髪でも十分に大人っぽい印象を作れます。

下ろす=可愛い、という印象を持たれる方もいますが、タイト感を出すことで大人っぽい雰囲気に仕上げることができます。
ストレートを活かしたスタイルや低めポニーテールなどは、落ち着いた印象を与えてくれます。
前髪の分け方や顔周りの作り方も重要なポイントです。

Q. 前撮りと当日は同じがいい?

A.前撮りと当日は別の髪型にしても問題なく、どちらも楽しめます。

必ずしも同じにする必要はありません。
前撮りでは思いきりトレンド感のあるスタイルに挑戦し、当日はより落ち着いた雰囲気にするなど、変えても問題ありません。
それぞれのシーンに合わせて楽しむのも、成人式の醍醐味のひとつです。

京都さがの館なら振袖に合う髪型相談もおまかせ!

成人式のヘアスタイルは、「可愛いから」「流行っているから」だけで決めるのではなく、振袖とのバランスを見ながら選ぶことが大切です。
とはいえ、自分ひとりで振袖の色・柄・雰囲気と髪型をトータルで考えるのは意外と難しいもの。
京都さがの館では、振袖選びと同時にヘアスタイルのご相談も承っておりますので、初めての成人式でも安心してご準備いただけます。

振袖選びと一緒にヘア相談

京都さがの館では、ご試着の段階から「どんな髪型が合いそうか」という視点でアドバイスを行っています。
たとえば、古典柄の振袖なら上品な編みおろし、モダン柄ならタイトストレートなど、振袖の世界観に合わせたご提案が可能です。
髪を下ろす前提で検討されている方にも、衿元や帯とのバランスを踏まえて具体的にアドバイスいたします。

プロがトータルコーディネート

振袖・髪型・髪飾りは、それぞれ単体で考えるのではなく、全体での“印象”が重要です。
京都さがの館では、経験豊富なスタッフがトータルコーディネートをご提案。
振袖の色味に合わせた髪飾りの選び方や、顔立ちに合わせたヘアスタイルの方向性なども丁寧にサポートいたします。
成人式という特別な一日を、自分らしく、そして上品に迎えられるようお手伝いします。

前撮り・当日ヘアセット付きプラン

前撮りや成人式当日のヘアセットが含まれたプランもご用意しております。
着付け・ヘアセット・小物までまとめてサポートできるため、「当日の準備が不安」という方にも安心です。詳しい料金やプラン内容については、プランページをご覧ください。

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振袖に合うダウンヘアスタイルを叶えるなら、ぜひ成人式振袖専門店「京都さがの館」の各店舗(京都大阪梅田茨木天王寺神戸三宮東京池袋横浜)へご相談ください。

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まとめ:振袖×下ろす髪型は“バランス”が鍵

成人式で髪を下ろすスタイルは、決してマナー違反ではありません。
大切なのは、「下ろすかどうか」ではなく、振袖とのバランスが取れているかどうかです。
衿元や帯結びがきれいに見えること、清潔感があること、そして一日を通して崩れにくい固定ができていること。
この3つを意識するだけで、ダウンヘアでも上品で華やかな印象に仕上がります。

トレンドを取り入れながらも、振袖という礼装の美しさを引き立てることが、成人式ヘア成功のポイントです。
なりたい雰囲気や顔立ち、振袖の色柄に合わせて、ぜひ自分らしいヘアスタイルを見つけてください。一生に一度の成人式を、心から満足できる姿で迎えましょう。

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この記事の監修者

監修者の写真

橋本 晴美
hashimoto harumi

株式会社京繊
営業企画課 参事

《略歴》

日本和装教育協会の審査員資格(一級)や講師資格(師範)を取得し、和装の専門家として社員教育に携わっています。
西日本きもの着付コンテストでの入賞経験を持ち、長年にわたり和装教育の分野で活躍しています。

《資格》

日本和装教育協会
・審査員資格(一級)・講師資格(師範)・きもの着装技能一級

西日本きもの着付コンテスト大会
・創作帯結び部門第三位

長沼静きもの学院
・研究科 修了・高等師範科 修了・指導者養成課程 修了

日本組紐協会
・組紐技能検定(中級)

SAGANOKAN KYOTO